実機テストで見えた問題【UnityでRTSを作る 15】
実機テストをしました。
気分転換に実機テストしたら案の定重たかった。RTSだしいっぱいオブジェクト使うからそこらへん最適化しないといけない
— Macky (@macky_soft) 2017年5月12日
今回は実機テストをしたことで気づいたことをまとめます。
動作が重い
重たい。
今上がっている最適化の方法は
- コードを最適化する。
- DynamicCulling(開発中のアセット)を使って見えないオブジェクトの一部処理を停止する。
- ユニットの数を制限する仕様を追加する。
(ユニットにコストを付けて、全体のコストが一定以上にならないようにする)
PCと所々違うところがある
PCだと問題が起こらない箇所に問題が隠れていることがあります。
めんどくさがらずに定期的に実機テストをしないと、
知らないところで問題が山積みということになりそうです。